ピナイサーラの滝を登るぞ 

〜 其の3 〜

 

ピナイサーラの滝 山頂 に到着

カメラを向けられると、疲れ果てていても笑顔をつくってしまうばろーちゃんが 痛々しい (´・ωヾ) 

水がきれいなため、ここは トンボ の楽園

写真は同居人のペストショット

 

滝の水源から、下を見下ろすと こんな感じ

真ん中に見えている水場が、ちょうど立っているところの真下にあたる滝壺。

泳いで人がいる(頭が点に見えるw)ので、その大きさを考えつつ、この写真を見ると、もっとどきどきするよ☆

この写真も、“危ない危ない 本当に落ちるよ”と怒られつつ、服をひっぱられながら撮影しているので、

 

臨場感は抜群!!?? のはずw

 

 

すでに休憩中の別班の5人と合流

何がいるの〜 ヽ( ´ー`)ノ??”  元気なあんどさんと 水中を観察

昨夜、水の中でバルタン星人のごとく目を赤く光らせていた テナガエビ がいました。

 

唐揚げにしたいっっ (・∀・)

  

昼食準備中 のあいちゃんの手の中には、ゆであがったばかりの八重山そば

これに、かりかりエビをのせたら、むちゃむちゃうまいんだろうなあ

って、本当に食べられるのかな??

 

簡易浄水機@ペットボトルのようなもので濾過した水を、持参した鍋で沸かし、

8人分の昼食を手際よく作っていく。

これ↑だけの荷物を背負ってきてくださったあいちゃんに感謝感謝 m(_ _)m

 

 

山の中で食べる温かい 八重山そば は格別

古代米のおにぎりも ( ゚Д゚)ウマー

お天気も回復してきて、海も森の緑も綺麗だし、空気はおいしいし、極楽極楽 ヽ( ´ー`)ノ

 

 

ここで素朴な疑問

あいちゃんは、毎日毎日おんなじもの食べているの??

“もちろん ( ´∀`)”

 

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

 

“(;・∀・) 飽きないんですか??”

飽きたこと、ないですよぉ。 ねぇ?”と別班のガイドさんに話をふりながら、うなずきあっている。

“ただ、お客さんと同じだけ食べると太るので、おにぎりの量とかは減らしていますが、毎日メニューは一緒ですよ(^-^)v”

 

ほほえまれてしまうと・・・。

ガイド業も大変ですねえ (´д`;)

 

 

 

人間、食べれば当然出るわけで・・・w

  

目に見えるところ、すべてがトイレ (・∀・)

 

 

・・・ とはいかない (ー'`ー;)

さすがに、これだけ人がいると、ある程度場所がきまっている。

ティッシュを使いたいのであれば、ゴミ袋を持参するのがエチケット

でも、やっぱり心無い人は捨てていくんだよねえ 。・゚・(ノД`)・゚・。

 

なぜ、人間の都合をこんな美しい自然に持ち込むのだろうか・・・?