石垣島 島内ドライブ 

〜 其の2 〜

 

まっ、まったりしすぎてしまった orz

お店を出たら、なんと3時半をまわっている。

このままのペースではとても目的地@平久保岬にたどり着く前に日が暮れてしまう。

ということで、ペースアップ (`・ω・´)モウマエダケヲミル 

時速 80KでMiraをうならせる。

 

しっかし、地元民の運転速度の遅いこと。

後ろもミラーも見ないで、40Kでちんたら走る。40Kでていればましな方か・・・orz

そんなのにかまっていたら、とても目的を果たせないため、

直線道路になった瞬間、反対車線から追い抜く (▼∀▼)

前に3台連なっていようと、追い抜く ( ゚Д゚)ゴラー 

 

 

ちんたら走るなヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)д)  ゚ ゚

 

 

一度だけ、運転していたおばちゃんが追い抜いていく私に気がつかず、幅寄せをしてきたのにたまげた。

街中でも、横断歩道を普通に渡っている歩行者に気づくのがおくれて急ブレーキ・・・なんていう状態。

しかも、にらみつけるし orz

沖縄県の死亡事故が毎年BEST1・・・というのは、たんに交差点が少ないだけかと思われます。

ほとんど一本道。

 

国道390号も終点に近づき、玉取崎展望台にたちよって海をみる。

天気が悪くても、どこまでも続くエメラルド色の穏やかな海と白い砂浜がとても綺麗 ヽ( ´ー`)ノ

展望台の周りには、ハイビスカスが咲き乱れ、ソテツの黄色い雄花がこれでもかっと、自分を主張w している。

ああ、沖縄に来たんだなあとしみじみ感じる。

 

分岐点を越え、206号をさらに北上すると、坂の上にいきなり 

 

 

パトカーがあらわれる il||li(゚ロ゚;) il||li 

 

 

どうして、こんなところに・・・と、90Kから 40Kまで一気に減速。

 

 

((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

 

おそろしやおそろしやと傍を通り過ぎようとすると、なんぢゃあそりゃああああ (((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・ → こちら

びびって損した。

上り坂の下から見ると、いかにも待ち構えているように見えるので、レンタカーへの効果は絶大かも!!??

 

お花に囲まれた建物に惹かれて、ふらりと車をおりる。

石垣島 最北端の小学校と幼稚園  門の上には白い守り神・シーサー。

手入れの行き届いた色とりどりの花たちが、雨にぬれて鮮やかさを増している。

 

206号から展望台まで細い道を抜けていく。

ただでさえ細い舗装路なのに、両脇ののびほうだいの雑草がさらに道を狭く見せる。

車に傷をつけないようにゆっくり走らせていると、

 

突然、 前方から 牛の群れ が突進してきたil||li(゚ロ゚;) il||li 

 

 

Σ((((,,゚Д゚)))) まっ、まってくれえええええ

 

 

逃げ場がまったくないので、窓だけはきっちり閉めて、成り行きにまかす。

牛の耳に黄色い管理タグがついているので、まちがいなく人間に飼われている牛だろう。

道路まで放し飼いしなくてもいいのに・・・。

しかも牧場主らしい人影はまったくない。

車のとなりを駆け抜けたかと思ったら、またすごい勢いで戻ってくる。

行ったかなあ・・・と思いきやまたこちらに突進。

 

どうやら、車を止めてしまったところが牛たちにとっての出入り口だったらしい。

どこからでも 放牧地 に入れるように見えるのですが・・・ 

牛さんたちにとって私は 邪魔 (゚゚) だったらしい。

でも、そこにいられると、車だせないんだよなあ と、15分ほど立ち往生

牛たちが少し離れた瞬間をねらって、脱出! 

脱出直後、無事、牛さんたちはご飯にありつけたようでした。

 

こっ、こわかった・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。

 

 

平久保岬に到着したのがなんと5時少し前。一時間でこれるところなのに、3時間もかかってしまった。

携帯の電波をチェックすると、さすがにここまでくるとアンテナが一本しか立っていない。

すこし空は明るくなってきているものの、風がつよい。

灯台が見下ろせる高台を足を引きずりながら登る。

後からついてきた大阪からのカップルに手伝ってもらう。

 

 

うわああ、すごいヽ(゚∀゚ )ノヽ( ゚∀゚)ノ!

 

 

灯台の後ろ の海は吸い込まれそうになるような深い蒼。

右の方 に目を移していくと、エメラルド、群青、瑠璃、浅葱、藍、ターコイズブルー・・・

さまざまな青が入り乱れて、楽園の海の色。

地平線まで続いていく青。でも、けっして空の青と交じり合わない青。

曇っていてもこれだけの色を持っている海。 晴れていたら、本当にすごいんだろうなあ。

穏やかな海を見ながら、さきほどのカップルとしばし談笑。

・・・って、時間押してるのに・・・orz

 

ほ〜んとっ、 計画性 0 orz

 

時計を見て、あわてて車に戻り、超特急で岬まで来た道を戻る。

分岐で79号にのり、次の スポットになっている吹通(ふきとう)川のヒルギ群落までワープをかける。

先ほど見た宮良川よりも、水量が少ないせいか、違ったマングローブ林の顔 を見せてくれる。

 

 

お次は米原のヤエヤマヤシ群落。

看板 - 左矢印の下に300m−の意味を300m先を左に曲がると勘違いして、何度も何度も通り過ぎてしまう。

そして何を血迷ったのか、ビーチの方も見落としてないかチェック。(米原ビーチは明日訪れます)

突然、色鮮やかなシーサーたちのオブジェクトが目に飛び込んでくる。 おもわず 写真 を撮りまくる。

車をとめてみると、ここは 米子キムサー館(HP)

米子(よねこ)焼を焼いている工房らしい。

 

お店に入ってみると、色とりどりのシーサーとキジムナーたち。

色があふれまくって、笑顔のキジムナーにしばし癒される。

おみやげに2組GET☆

閉店準備の最中だったのに長居してごめんなさい m(_ _)m

ヤエヤマヤシの場所を店員さんに確認すると、やはりまた行き過ぎてしまっている orz

ここで、はじめて看板のところを曲がるということを教えてもらい、無事、薄暗い亜熱帯の森へたどり着けました。

 

たどりつけたのが良かったのか、悪かったのか・・・ (;'A`)'A`)A`)`))

 

薄日もすでに差し込んでこない森の中をおそるおそる歩く。

サトウキビ畑のおじいさんの “ハブの話”がぐるぐると頭の中をまわる・・・。

あたりにはだあれもいない。

シダ植物の雨露がジーンズをぬらすたびに震え上がる。

 

 

こわいよお  。・゚・(ノД`)・゚・。 明かりぐらいつけてよお

 

 

ここでひきさがるわけにはいかない。

ヤエヤマヤシ@天然記念物がなんなのか、この目で確かめなければならない。

こんなところ をかよわい女の子がたった一人、懐中電灯も持たずにいきました orz

 

そして見つけたものは・・・ やしの木でした。

知識のない私には、なんのかわりばえもしない、背が高くて幹が細い ヤシの木 がたくさん集まって生えている。

勇気をふりしぼっていったわりには、収穫がすくなすぎました 。・゚・(ノД`)・゚・。

 

 

レンタカーを7時までに返却する約束をしているのに、すでに6:10。

地図を見ると、市街地まで35分。

有無を言わずに、ぶっとぶしかない。

川平(かびら)湾とアンパル湿地帯はぜったいにはずせない!

行くと決めたからには、行くのぢゃあ (`・ω・´)

 

川平湾はグラスボートの観光名所。 昼間に訪れれば、観光客であふれているだろう。

しかしながら、この時間、こんなところを散策している酔狂な人間はだれもいない。

天気がよければ、夕陽をみることができたかもしれないけれど、さすがにこの天気では・・・orz

人気のないビーチ で岸につながれた船だけがゆらゆらと揺れている。

石垣島のどこの海を見ても、本当に綺麗。 今まで見てきた海という概念が一気に崩れ落ちる。

この湾では琉球真珠の養殖をしているらしい。

ずうっと、まったりしていたい衝動を押さえ込み、再び車を走らせる。あと、30分 (゜∀゜)b!

 

遠くに見える 八重山民族園らしき赤瓦の家マングローブの赤ちゃん を横目で見ながら,

79号を10分ほど南下すると、名蔵川の河口、アンパル湿地帯が見えてくる。

2005年にラムサール条約・登録湿地帯になったとのこと。

宮良川や吹通川より、一回りスケールのでかいマングローブ・ジャングルだ。

人気のない干潟は吸い込まれそうなほど不気味なので、橋の上から観察する。(明日、ガイドさんと一緒に内部探検いたします)

 

タイムリミットが近づいてくる・・・。 

街中の地元民のとろとろ運転にいらいらしつつも、無事7:00ジャストにレンタカー屋に到着 ヽ( ´ー`)ノ

 

 

本日の走行距離 110km。 消費ガソリン 5.5L。 燃費 20km/L ・・・ ミニの2.5倍 orz 

 

最後の方はあわただしかったが、なんとか見たいものは見てこれた。 

雲が少しずつ流れて空が明るくなってきているようだ。

明日の予報は雨 ・・・  でも、空を見ていると、晴れそうな気がしてきた。