埃及旅行日記
ごあいさつ
管理人の旅行スタイルは、
バックパッカーのように 節約 しつつも、ある程度の快適さ をもとめ、
決してパッケージツアーのように時間に 制約されない
自分たちですべてを作り上げるスタイル です。
管理人は元バックパッカーでしたが、さすがに20代後半になると、 多少のお金を払ってでも、暖かいシャワーをあびたいし、 できれば快適な空調、清潔なお布団の中で安眠したいし、 たまには散財をしながら、おいしいものを食べたいし、
それでも、やっぱり安くすむにはこしたことはない(・∀・)
第一、数ヶ月単位での休みがとれないという問題もある。 数週間ですら、ムリ orz (バックパッカースタイルは、時間をかけてもいいから、お金をひたすら節約するが原則)
パッケージツアーのように、予定がぎっちりつまって、 何を見たかすらも覚えていられないほどふりまわされるのは、絶対いや( ゚Д゚) だし、 食べたいものも食べられない、 いつも集合時間を気にしなくてはいけなく、見たいものも見れない旅は、
ストレス以外のなにものでもない。
(ツアースタイルは、お金で時間と安心感を買うのが原則)
管理人が一番見たいものは、 旅行先の国・地域で、地元民がどんな暮らしをしているか。 何を食べて、何を着て、何を考えて、どんなところに住んで・・・ etc. んでもって、初めてのところだったら、いちおうガイドブックに乗っている名所は押さえておきたい。
こんな私のわがままを思う存分満たしてくれるのは、個人手配旅行 のみ(´ー`)y─┛~~
気ままで欲張りで、しかもなるべくお金をかけずに、適度に快適をモットーに そんな旅行中に書いた日記をうpしてみました..._〆(゚▽゚*)
これから、埃及に行かれる方も、埃及を懐かしんでいる方も、埃及が好きな方も、 この日記を楽しんでくださるとうれしいです。
By 管理人 |
★ ご注意 ★
かなり、長文です。 日記ですので、観光地についてはあまり詳しく触れておりません。 フリーサイトを使用しておりますので、できるだけページを軽く作ってあります。 写真は本文の 青字 のところをクリックすると出るようになっております。 無断転載は絶対にしないでください。m(_ _)m |
〜 管理人からのご提案 〜
ちなみに、管理人・彼ともに英語を話すことができます。 ただ、言葉が出来ないから、こういった旅はムリというのは、ちょっとちがいます。 英語がまったく通じない地元民とも、ジェスチャー、ガイドブックを利用して、 ちゃんと意思の疎通を図ることができます。 そして、最低限必要な現地の挨拶や単語は、飛行機の移動中におぼえます( ´_ゝ`)
ようは、 工夫と度胸次第でなんとでもなる ということですw
言葉の弊害 なんて小さなことを考えずに、自分らしい旅を楽しんでみてはいかがでしょう。 |