覚王山チーズクラブ 12月 

〜 12/10/2007 〜

 

今月は毎年12月恒例 あったかチーズフォンデュの会@最終回

いつもならクリスマスソングが流れるゆったりムードで・・・ のはずが

参加者は定員枠いっぱいいっぱいの17人 (ひとり来なかったけれどね)

チーズフォンデュの会だけに参加する人もいるらしく お部屋の中でおしくらまんじゅう状態 ┐(´ー`)┌

全部味の違う5種類のチーズフォンデュをみんなで協力して上手に製作するのが本日のミッション

先生 “あれっ ひとり来てないの?” @終了30分前

あまりのあわただしさに 終了間際まで人数が足りないことすら気がつかないというてんてこぶり

そんなこんなだったけど今年最後のチーズの会を楽しんできました ♪♪(*´∀`*人*´∀`*)♪♪

 

 

 

★ 準備をしましょう ★

 

チーズ辛口白ワイン 量は 2:1

ひとり分のチーズの目安は 100g 鍋ひとつで 5人分 が目安

 

チーズ: 基本のスイス・スタイルに使うチーズはチーズの王様&女王様コンビ (エメンタール3:グリュイエール7)

基本をベースに好きなチーズで自分らしくオリジナルにアレンジできる それがチーズフォンデュの醍醐味

国ごとに 地域ごとに 地方ごとに 家ごとに 気分ごとにいろいろな味 まさしく日本の鍋

 

ワイン: スイスの地酒である 辛口すっきりの白ワイン をフォンデュベースに選ぶのが無難

 

具: バゲットは 昨日の残り物 が基本 → 程よく硬くなってフォークに刺しやすい

一口大に切った野菜なども一緒に用意するとよい

必ず使うのは にんにく1かけコーンスターチ黒胡椒風味付けのお酒 (&ナツメグなど)

 

フォンデュ鍋とアルコールバーナー

チーズは小さく刻んで用意しておく

 チーズクラブ御用達

エメンタールのフォーク置き

アルコールも計って入れましょう♪

北イタリア・ピエモンテの白ワイン

ROERO ARNES 2006

 ちょっぴり固くなったバゲットを一口大にカット

人数が多いからかあっという間にカゴが空になります orz

茹でた人参・じゃがいも・カリフラワー・うずらの卵

生マッシュルーム・種なしオリーヴ・チコリ 

 ひとり分をお皿にとりわけるとこんな感じ (n‘∀‘)η

野菜の具はチーズに足りないビタミンを補うのに最適

 

 

★ 作り方の基本 ★

 

チーズの準備: 細かく刻んでコーンスターチをまぶす

フォンデュ鍋の準備: にんにくの切り口をすりつける ワインをいれてから火にかけること(空炊き危険)

フォンデュの製作: ワインが温まったらチーズを少しずついれ、分離しないよう ゆっくり混ぜとかしていく

硬いチーズ → やわらかいチーズの順 でとかすこと

チーズがとけるまで 強火 → とけきったら穴をふさいで弱火 → 食べ終わったら蓋をして火を消す

いいチーズを使うときはナツメグは使わないほうがよい

仕上げ: 風味づけには ブランデー 味を調えるための 黒胡椒はたっぷり 入れる

 

とかす時は '8' の字 食べる時は 'の' の字 に手を動かす 。゚+.(・∀・)゚+.゚

チーズをからめる時は鍋底をぐるりっとひとかきしてから 具をフォークから落とすのは反則

 

 

★ 本日のフォンデュ ★

 

フォンデュ・パリジャン

★ フランス

★ 辛口白ワイン 250cc

★ にんにく&コーンスターチ

 コンテ 250g

 ボーフォール 250g

★ キルシュ&黒胡椒

 

ポピュラーなフランスフォンデュ

本日2番人気♪

焦げやすいので最後は強火で炙って

チーズのおこげで〆

ブルーチーズフォンデュ

★ イタリア

★ 辛口白ワイン 150cc

★ にんにく&コーンスターチ

 ゴルゴンゾーラ・ドルチェ 90g

 グリュイエール 150g

 エメンタール 60g

★ グラッパ&黒胡椒

★ (トマト水煮 1/3缶)

 

人数が多い今日だけの特別フォンデュ(ちょっぴり量は少なめ)

やわらかいブルーチーズもハードチーズとあわせて かわり種フォンデュ

仕上げにトマトの水煮をつぶしながら加え、味をアレンジするのもよい

フォンデュ・ウエルッシュラビット風&バックラビット風

★ イギリス

★ 黒ビール GUINNESS 250cc

★ にんにく&コーンスターチ

 チェダー 400g

 グリュイエール 100g

★ 粒マスタード&ウスターソース

★ 黒胡椒

★ 卵 2個 (バックラビット用

★ あまったバゲット(バックラビット用

 

ワインの代わりにギネスビールがベース

たっぷりマスタードをいれるのがコツ

→ 下の作り方参照

ブルサン・アイユとハムのチーズフォンデュ

★ フランス

★ 辛口白ワイン 200cc

★ にんにく&コーンスターチ

 ブルサン・アイユ 150g

 エメンタール 200g

 グリュイエール 150g

★ モモ肉ハムみじん切り 100g

★ レモン汁

★ クミンシード &ナツメグ&黒胡椒

 

フレッシュチーズは水分が多いのでワインの量を減らすのがポイント

1番人気☆ あっという間に売り切れ ハムとチーズにたっぷりクミン (*´Д`)ウマー

フォンデュ・ピエモンテーゼ

★ イタリア

★ 辛口白ワイン 250cc

★ にんにく&コーンスターチ

 クルティン 100g

   黒トリュフ入りのチーズ 17,000円/kg という超高級品

 フォンティーナ 300g

 エメンタール 100g

★ グラッパ&黒胡椒

 

せっかく高級チーズを使ったのにぃ 何故か1番人気のなかったフォンデュ

微妙にチーズがゆるすぎてからみにくかったからなぁ (;'A`)'A`)A`)`))

でも、きっちり最後は完食でした♪

Wチョコとマスカルポーネのデザートフォンデュ・ココナッツ風味

★ イタリア?

 マスカルポーネ 100g

★ 牛乳(濃度の調整)

★ ホワイトチョコレート 100g

★ ローストしたココナッツ・ロング 40g

★ ミラベラ(黄プラムのブランデー)

★ 一口大のカットフルーツなど

・ いちご&バナナ&ドライいちじく

・ マシュマロ

 

フォンデュが甘いのでちょっとだけつけて

マシュマロは拷問・・・甘すぎっ (´д`;)

バケットが一番旨いというのは内緒の話

 

なんか人相のとっても悪い雪だるま

 

  

★ 調理風景 ★

 

奥のテーブルは2つ

手前からブルサンとピエモンテを製作中

こっちは3つ テーブル大混雑 orz

手前からウエルッシュ・ブルー・パリジャン

先生はデザートフォンデュを製作中

弱火でとろとろとかすのがポイントらしい

 

  

★ ウエルッシュラビット&バックラビットの作り方 ★

ウサギの肉が捕れない時にこのフォンデュをウサギの肉に見立てて食べていたらしい

ウスターソース風味と黒ビールの苦味がバゲットを肉に変身させる ← マジで肉味っ ( ゚Д゚)ビックリ

 

フォンデュ鍋ににんにくの切り口をこすりつける

黒ビールをそそいで強火にかける

少しずつチーズをよく混ぜながらとかしいれる

まぁぜまぁぜ ヽ( ´ー`)ノ

黒ビールベースはチーズが分離しやすいので根気よくかき混ぜる

チーズが少量すぎると分離するので 適度に多めを心がける

粒マスタード&ウスターソースをたっっぷり投入

黒胡椒でしっかり味を調えて出来上がり (・∀・)っ/凵⌒☆

オリーヴをつけて食べるとまさしく肉風味?

チーズの残りでバゲットのおじや = バックラビット に

白ワインを加え残ったバゲットを投入

卵を2個いれてかきまぜる

  卵が半熟になってきたら完成 ( ̄ー+ ̄)

味と食感はまさしくウサギの肉 ( ゚Д゚)ビックリ

真ん中のマッシュルームをひいた人がはずれでつw

 みごとに5つの鍋 すべてがからっぽ

2300gのチーズ が17人の胃袋にすっぽりおさまる

満腹まんぷく 予は満足ぢゃあ ヽ(´ー`)ノ

 

それではまた来年もよろしくおねがいいたします m(_ _)m

 

*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆.  MERRY CHRISTMAS AND HAPPY NEW YEAR *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:.